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home >> M-synergy >> Nikon >> 工業顕微鏡 >> その他 >> 小型落射顕微鏡 CMシリーズ
小型落射顕微鏡CM-5A
生産ラインに組み込み、モニタ上での観察を目的とした小型落射顕微鏡

CM-5Aは長い作動距離(W.D.)を有し、倍率誤差の少ないニコン測定顕微鏡専用対物レンズを装着するモデル。
CCD面倍率は、装着した対物レンズの倍率になります。
装置取り付けネジ穴は、鏡体周囲の計3面にあります。
Cマウントの他に、オプションとしてENGバヨネットマウント(フランジバック38/48mm)の装着も可能。
小型落射顕微鏡CM-10A/CM-10L
生産ラインに組み込み、モニタ上での観察を目的とした小型落射顕微鏡

CM-10シリーズは、第2対物レンズの焦点距離にf=200mm(1x)を採用した最もベーシックな低価格機
CCD面倍率は、装着した対物レンズの倍率になります。
装置取り付けネジ穴は、鏡体周囲の照明部側を除く計3面にあります。
Cマウントの他に、オプションとしてENGバヨネットマウント(ブランジバック38/48mm)の装着も可能。
AシリーズはCF&IC EPI Planレンズに、LシリーズはCFI60シリーズのEPI Plan対物レンズに対応しています。
小型落射顕微鏡CM-20A/CM-20L
生産ラインに組み込み、モニタ上での観察を目的とした小型落射顕微鏡

CM-20シリーズは、第2対物レンズの焦点距離にf=100mm(0.5x)を採用。鏡筒長は、CM-10シリーズよりも短くなりました
CCD面倍率は、装着した対物レンズの倍率x0.5倍になります。
装置取り付けネジ穴は、鏡体周囲の照明部側を除く計3面にあります。
Cマウントの他に、オプションとしてENGバヨネットマウント(ブランジバック38/48mm)の装着も可能。
AシリーズはCF&IC EPI Planレンズに、LシリーズはCFI60シリーズのEPI Plan対物レンズに対応しています。
小型落射顕微鏡CM-30A/CM-30L
生産ラインに組み込み、モニタ上での観察を目的とした小型落射顕微鏡

CM-30シリーズは、CM-10シリーズ(f=200mm:1x)をベースに、光路をミラーにより引き廻すことで鏡筒長を短くしたコンパクトタイプ
CCD面倍率は、CM-10シリーズと同じく、装着した対物レンズの倍率になります。
装置取り付けネジ穴は、鏡体周囲の計4面にあります。
Cマウント型カメラ専用です。
AシリーズはCF&IC EPI Planレンズに、LシリーズはCFI60シリーズのEPI Plan対物レンズに対応しています。
小型落射顕微鏡CM-70L
生産ラインに組み込み、モニタ上での観察を目的とした小型落射顕微鏡

CM-70Lシリーズは、1x用と0.4x用それぞれの光路を備えていますので、異なった倍率のモニター観察が、1本の対物レンズで実現可能になりました。
CCD面倍率は、装着した対物レンズの同倍率と0.4xの縮小倍率になります。
装置取り付けネジ穴は、鏡体周囲の計3面にあります。
Cマウントにより、2台のカメラを取り付け可能です。(Cマウント型カメラ専用)
対物レンズは、CFI60シリーズのEPI Plan対物レンズに対応しています。
     
 
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